リビングダイニングで楽しむ、風通しのいい、ジャパンディインテリア

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リビングダイニングで楽しむ、風通しのいい、ジャパンディインテリア
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リビングダイニングで楽しむ、風通しのいい、ジャパンディインテリア
朝の窓からそよぐ風が、なんだか心地いい季節。
暑さのなかにも、小さな涼しさを見つけたくなる夏がやってきました。

トーストの香りとコーヒーの湯気で目覚める朝。
食後に並んで映画を観る、ちょっとしたごほうびの夜。
ふとした瞬間に「今日はどうだった?」と声をかける、なんでもない夕方。

そんな日々の風景が重なる場所だからこそ、
風がすっと通り抜けるような、軽やかな心地よさを。

すこしだけ、リビングダイニングを見直してみるのにちょうどいい頃かもしれません。

今回は、“風通し”と“軽やかさ”をキーワードに、ジャパンディスタイルの落ち着きと清涼感を生かした、夏のリビングダイニングをコーディネートしました。

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風とともに過ごす、心地よい空間へ

風の通り道を意識したレイアウト

今回は8畳の空間を想定して、風の通り道を意識したレイアウトにしてみました。

ソファや収納家具などの大きな家具は壁際に配置し、中央に余白を設けることで、

窓を開けたときに風がすーっと通り抜けます。

視線を遮らない低めの家具を選ぶことで、空間に抜け感が生まれ、実際の面積以上の広がりも。

また、動線もすっきりするので、日々の動きもスムーズになり、

空気も人の動きも心地よく巡る、居心地のよい空間に近づきます。

夏の窓まわりにおすすめなのが、透け感のあるリネン素材のカーテン1
夏の窓まわりにおすすめなのが、透け感のあるリネン素材のカーテン2

そんな風を通したい、夏の窓まわりにおすすめなのが、透け感のあるリネン素材のカーテンです。

天然素材ならではのナチュラルな風合いが、空間にやさしくなじみ、

風をやわらかく受けてふわりと揺れる様子は、視覚的にも心地よく、見た目も涼やかに空間に軽やかな表情を加えてくれます。

さらに、リネンは通気性が高く、湿気を吸って放つ調湿性もあるので、梅雨のじめじめした時期や、夏の蒸し暑さをやわらげ、

お部屋をさらりとした空間に整えられるのも嬉しいポイント。

光をやさしく通すほどよい透け感は、室内に自然光が心地よく広がる、穏やかな明るさも魅力です。

季節の変わり目に、カーテンを“軽やかさ”のある素材に変えるだけでも、空間全体の印象がガラリと変わりますよ。

整った色で、空間にひと呼吸を

限られた空間をすっきり心地よく整えるには、色づかいがとても大切1
限られた空間をすっきり心地よく整えるには、色づかいがとても大切2

限られた空間をすっきり心地よく整えるには、色づかいがとても大切です。

ジャパンディスタイルでは、木や石、土など自然素材を思わせるアースカラーや、

グレージュなど落ち着いたトーンをベースにまとめるのがポイント。

家具やファブリックも、同系色でそろえつつ、素材の違いで変化をつけてあげると、

色数を抑えつつ視線が散らばらないので、シンプルながらも空間に統一感と奥行きが生まれます。

ナチュラルな木目の家具を中心にコーディネートしつつ、アイアンや古材を取り入れてアクセントをプラス1
ナチュラルな木目の家具を中心にコーディネートしつつ、アイアンや古材を取り入れてアクセントをプラス2

今回は、ナチュラルな木目の家具を中心にコーディネートしつつ、アイアンや古材を取り入れてアクセントをプラス。

ほどよい個性とあたたかみが加わり、シンプルな中にも暮らしの豊かさを感じられる空間に仕上がりました。

植物の力で、空間にやさしいリズムを

植物の力で、空間にやさしいリズムを

インテリアにおいて、植物は空間に自然なリズムとやわらかな動きをもたらしてくれる大切な存在。

棚の上に観葉植物を置いたり、テーブルに枝ものやお花を飾ったり。

植物がひとつあるだけで、印象がグッと変わり、

空間が呼吸するように感じられ、日々の暮らしにもふっと余白が生まれます。

ドウダンツツジは、繊細な葉とすっと伸びる枝が美しい

今回取り入れたのは、涼やかな枝ぶりが美しい「ドウダンツツジ」と、凛とした存在感のある「サンセベリア」。

ドウダンツツジは、繊細な葉とすっと伸びる枝が美しく、大きめのガラスのブラワーベースに生けると、空間が爽やかに華やぎます。

「観葉植物を取り入れたいけれど、育てられるか自信がない」

ドウダンツツジは、そんな方にもおすすめ。

お手入れがほとんどいらず、状態がよければ1ヶ月ほど楽しめることも。

はじめての植物としても、気負わず取り入れられます。

サンセベリアは直線的なフォルムが印象的で、抜け感のあるインテリアに凛としたアクセントを与えてくれます

サンセベリアは直線的なフォルムが印象的で、抜け感のあるインテリアに凛としたアクセントを与えてくれます。

乾燥に強く、お手入れがしやすいのも嬉しいポイントです。

植物の“かたち”そのものが持つ美しさは、余白を大切にするジャパンディスタイルにぴったり。

整いすぎない自然のかたちが、空間にちょうどいいゆらぎをもたらしてくれます。

夏の夜は、やさしい灯りで涼やかに

灯りとともに過ごす、静かな時間
バブルランプが灯るダイニング

日が暮れても蒸し暑さが残る夏の夜は、照明の使い方で過ごしやすさがぐっと変わります。

メインの照明を落とし、ペンダントライトやスタンドライトなどの間接照明だけで過ごすと、静けさと涼感が生まれてgood。

特に、和紙や布など、光をやさしく透かす素材のシェードはおすすめです。

光と影が柔らかく混ざり合い、夜風がふと通り抜けるような、落ち着きのある時間を演出してくれます。

そんな空間で、パートナーと晩酌をしたり、今日あったうれしかったことを話したり。

何気ないひとときが、静かな幸せとして心に残る時間になりそうです。

自分たちらしいリズムを大切に

ジャパンディスタイルの夏コーディネート

風が抜けて、やわらかな光が差し込む。

素材の質感や、植物のゆらぎにふと癒される。

そんな夏のリビングダイニングは、心までやさしく整えてくれる場所になりそうです。

季節に合わせて、少し空間を見直してみるだけで、毎日の暮らしが、もっと自分たちらしく、もっと心地よく感じられるはず。

ジャパンディスタイルで、夏のコーディネートを楽しんでみませんか?

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