冬のおもてなしは、インテリアと器から
空間づくりのベースは「あたたかさ」と「引き締め」
冬のインテリアは、落ち着いた色味のアイテムを中心にまとめるのがおすすめ。
そこに古材や黒アイアンなど、素材感のあるアクセントを加えることで、
あたたかみの中にキリッと引き締まった空気が生まれます。
リビングには、葉っぱ柄のジャガードカーテンを取り入れてみました。
さりげない模様が冬らしい景色をつくり、クリスマスツリーとの相性もぴったり。
季節のムードを自然と感じられるお部屋になります。
おもてなしの工夫①
人数が増えても安心。さっと使えるスタッキングスツール
「椅子が足りない…!」そんなときに活躍するのが、重ねて収納できるスツール。
場所を取らず、必要なときだけ取り出せる手軽さが魅力です。
おもてなしの日はもちろん、普段づかいにも役立つ頼れる存在です。
ブラックのフレームが使われており、落ち着いた雰囲気のコーディネートにもしっくり馴染みます。
おもてなしの工夫②
みんなが集まる場所には、ラウンドテーブルとフロアチェアを
会話の中心になるダイニングには、大きめのラウンドテーブルがおすすめ。
どこに座っても顔を見合わせられる丸い形は、自然と笑顔を生みます。
さらに、ベロア調のフロアチェアを取り入れれば、
見た目にぬくもりが加わり、リラックス感のあるおもてなし空間に。
使わないときも邪魔にならないサイズ感で、季節の来客にもぴったりです。
おもてなしテーブルコーディネート
うつわと質感で魅せる冬の食卓
冬のおうちパーティーに欠かせないのは、やっぱり華やかな食卓。
お気に入りのうつわに料理を盛り付けるだけで、ぐっと気分が上がりますよね。
今回は、あたたかみのあるうつわを中心に、機能性と居心地のよさも兼ね備えた、冬にぴったりの「ほっこり、だけど華やか」なテーブルコーディネートを意識しました。
お料理はもちろん、テーブル全体のコーディネートもおもてなしの大事なポイント。
冬のテーブルには、深みのある色合いやマットな質感のうつわを取り入れると、自然と季節感が演出できて、食卓が一気にあたたかな雰囲気に包まれます。
ポイント①
レトロなデザインがかわいい「9号鍋」
ぽってりとしたフォルムと、あたたかみのあるアメ色が特徴の9号サイズの鍋。
深さがしっかりあるので、具材がたっぷり入って、寄せ鍋やおでんなど、冬の囲み鍋にぴったりです。
愛知県瀬戸市で職人の手によって丁寧につくられているこの鍋は、機能性はもちろん、デザインにもこだわりが光ります。
鍋といえば和風な印象が強いなか、こちらはレトロな洋風デザインが魅力。
どこか懐かしさを感じさせるアメ色の釉薬と、蓋にさりげなく入ったロゴがアクセントになって、食卓に置くだけで絵になる存在感です。
ポイント②
マルチに使える「スタッキングカップ」
お客様用のカップとしても、普段づかいとしても頼れるスタッキング可能なマグカップ。
口元が広く、ホットドリンクはもちろん、スープカップとしても活躍してくれます。
260ccのちょうどいい容量と、ぽってりとした厚みのあるフォルムは、冬のティーブレイクにぴったり。
あたたかい飲み物が冷めにくいのも嬉しいポイントです。
また、食洗機・電子レンジにも対応しているので、忙しい日常でも手軽に使えます。
重ねて収納できるので場所を取らず、複数揃えてもすっきり整頓可能。
カラーを統一しても、あえて異なる色で遊び心あるテーブルにしても◎
シンプルな形と馴染みやすい色味は、他のうつわとの相性もよく、コーディネートの幅が広がります。
ほっこりとしたカラーリングが、冬の食卓にやさしいぬくもりを添えてくれます。心あたたまる、冬のひとときを
クッションやカーテンをベロア素材に変えたり、テーブルクロスを冬らしいトーンにしたり。
ちょっとした模様替えやうつわの選び方で、冬のおもてなし空間はぐっと印象的に仕上がります。
気負わず、でも丁寧に。
大切な人と囲む食卓や、心地よい空間づくりを楽しみながらこの冬だけの特別なひとときを、あなたらしく、ゆっくりと重ねていけますように。