
暮らしの中で活躍するサイドテーブル
リビングでソファに座ってくつろぐとき、手元に飲み物やスマートフォンを置ける場所があると、いつもの時間が少し快適になります。
そんなときに活躍するのが、コンパクトで取り入れやすいサイドテーブル。
大きな家具を置くほどではないけれど、「ちょっとした置き場所が欲しい」というときに便利なアイテムです。
ただ、サイドテーブルはサイズや形のバリエーションが豊富だからこそ、何を基準に選べばいいのか迷ってしまいますよね。

サイドテーブル選びは「一緒に使う家具」から考える
サイドテーブルは、それだけで使うというよりも、ソファやベッドなど、ほかの家具と組み合わせて使うことが多いアイテムです。
そのため、まずは「何と一緒に使うのか」を考えてみましょう。

同じサイドテーブルでも、ソファの横で使うのか、ベッドの横で使うのかによって、必要な高さやサイズ、使いやすい形は異なります。
今回は、どこで、何と一緒に使うかに注目して、シーン別にサイドテーブルの選び方をご紹介します。
リビングでソファと組み合わせてサイドテーブルを使うなら

リビングでは、飲み物やスマートフォン、リモコン、本などを手の届く場所に置いたり、ソファで作業をする時にもサイドテーブルを活用することができます。
リビングでソファと組み合わせて使うなら、使いやすさはもちろん、ソファとのバランスも大切です。
ソファと組み合わせるサイドテーブルを選ぶときに大事な3つのポイントを紹介します。
①座ったときに使いやすい高さを選ぶ

ソファと合わせるサイドテーブルは、座った状態で無理なく手が届く高さを選ぶことが大切です。
一般的にソファの座面高から10~15cm程までの高さのサイドテーブルがおすすめです。
また、パソコン作業や食事にも使用したい場合は、ソファの座面高から27~30cmほどの高さのものを選ぶことで快適にご使用いただくことができます。
ソファの座面高だけでなく、肘掛けの高さや位置も確認し、サイドテーブルと干渉しないかをチェックして選ぶと安心です。
②用途に合わせた形状を選ぶ

サイドテーブルは、どのように使いたいかに合わせて形状を選ぶこともポイントです。
リビングテーブルを置かず、サイドテーブルですっきりとした空間にしたい場合は、飲み物や本など、必要なものをまとめて置ける天板が広めのタイプがおすすめです。
リモコンやスマートフォンなどの小物をすっきり収納したい場合は、棚や引き出しが付いたタイプを選ぶのもよいでしょう。
また、パソコン作業や食事など、天板を広く使いたい場合は、テーブルタイプのサイドテーブルも便利です。
「何を置くのか」「どのように使うのか」をイメージしながら、暮らしに合った形状を選んでみましょう。
③ソファに合うデザインを選ぶ

サイドテーブルはソファのすぐそばに置く家具だからこそ、ソファとの相性も大切です。
おすすめは、
・ソファのフレームが木素材なら木のサイドテーブル
・スチールの足ならスチールが使用されたサイドテーブル
のようにソファの素材と合わせたデザインを選ぶことでソファとの一体感を演出することができます。
反対に、ソファとは異なる素材やデザインを組み合わせて、空間のアクセントとして楽しむこともできます。
ソファだけでなく、床や他の家具とのバランスも見ながら、お部屋全体に馴染むデザインを選んでみましょう。
リビングにおすすめのサイドテーブル
寝室でベッドに合わせてサイドテーブルを使うなら

寝室では、ベッドの横にサイドテーブルを置くことで、スマートフォンや時計、照明、本など、寝る前や起きたときに使うものを手元に置いておくことができます。
ベッドまわりをすっきり整えながら、快適なベッドタイムをつくるのに役立ちます。
ベッドと合わせて使う場合、意識したいポイントを3つご紹介します。
①ベッドの高さに合わせて選ぶ

ベッド横に置くサイドテーブルは、ベッドに横になった状態でも手が届きやすい高さを選ぶことが大切です。
目安としては、サイドテーブルの天板がマットレスの上面と同じくらい、または5cm程度高いものがおすすめです。
寝転んだ状態でも、スマートフォンや本などを無理なく手に取れる高さを意識しましょう。
ベッドフレームの高さやマットレスの厚みによって高さは変わるため、実際のベッドの高さを確認してから選ぶと安心です。
② 収納したいものに合わせて選ぶ

ベッド横のサイドテーブルには、スマートフォンや時計、照明など、さまざまなものを置くことができます。
そのため、普段ベッドまわりで使うものをイメージし、必要なものを置ける天板の広さや収納量を選びましょう。
照明を置きたい場合は、天板が広めのタイプを。
寝る前に本を読むなら、天板の下に本を収納できるスペースがあるタイプを選ぶと便利です。
また、スマートフォンや時計などの小物類をすっきり収納したい場合は、引き出しが付いたタイプがおすすめです。
③ベッドに合うデザインを選ぶ

ベッドフレームの素材や色に合わせたデザインを選ぶと、寝室全体に統一感が生まれます。
迷ったときは、リネンとも相性の良い、ナチュラルでシンプルな木目調のデザインがおすすめです。
ベッドだけでなく、床や照明、ほかの家具とのバランスも意識しながら、寝室の雰囲気に合ったサイドテーブルを選びましょう。
寝室におすすめのサイドテーブル
サイドテーブル選びは、暮らし方に合わせて
サイドテーブルは、置くだけで空間を彩るだけでなく、くつろぐ時間をより快適にしてくれるアイテムです。
「何を置きたいか」「どのように使いたいか」をイメージしながら、合わせる家具との高さやサイズ、デザインのバランスを考えて選ぶことが大切です。
暮らしの中でサイドテーブルをどのように使いたいかを考えながら、使いやすさとちょうど良さの両方を叶えてくれる一台を選んでみてください。
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