
日差しが強くなる季節。
朝の光で早く目が覚めてしまったり、夕方の西日でお部屋がじんわり暑くなったり。
そんな“夏のまぶしさ”や“暑さのストレス”を和らげてくれるのが、遮光カーテンです。
光を遮ることで、寝室ではぐっすり眠れる環境に。
リビングでは、冷房の効率がアップして、心地よい涼しさが長続き。
遮光カーテンならではの快適さを、季節や暮らしに合わせて、うまく取り入れてみるのもおすすめです。
今回は、そんな遮光カーテンを取り入れたおすすめの組み合わせを3パターンご紹介。
遮光性だけでなく、デザインや素材感にもこだわって選んだ組み合わせなので、機能性はもちろん、お部屋の雰囲気もしっかりと引き立ててくれます。
暮らしの質をぐっと高めてくれる遮光カーテン。
この夏、あなたのお部屋にも取り入れてみませんか?
1 .静けさをまとう、夏のレトロなひととき

深みのある木目調の家具に、どこか懐かしい雰囲気のレトロな時計を合わせて、落ち着いた空間に。
そこにアレカヤシの生き生きとしたグリーンを添えると、夏らしい軽やかさがふわっと広がります。
窓辺には、やさしいベージュのカーテンをセレクト。
読書の時間や午後のひと休みにぴったりな、静かで心地よい夏の窓辺ができあがりました。

やわらかな光をほんのりと抑えてくれる「mugiku」は、遮光3級のカーテン。
真っ暗にしすぎないので、自然な明るさを保ちながらも、外からのまぶしさや視線をやさしくカットしてくれます。
日差しによる室温の上昇も抑えてくれるので、冷房の効きが良くなるのも嬉しいポイント。
リビングでのくつろぎ時間を、より快適に整えてくれます。
レースカーテンの「shiki」は、日中でも外から室内が見えにくいのが特長。外からの目線が気になるお部屋にも◎
さらに、遮熱・UVカット機能付きで、強い日差しからお部屋を守りながら、心地よい光を取り込めます。

2 .遊び心を添えた、大人のシンプル空間

グレーやアイアンの家具を取り入れた、シンプルでシックな空間。
無機質になりすぎないよう、観葉植物をたっぷりと飾って、グリーンのやさしさもプラスしました。
窓辺には、ゼブラ柄の遊び心あるカーテンを合わせて、落ち着いたトーンの中にも軽やかなリズムを。
ほんの少しクセのあるアイテムを組み合わせることで、シンプルな中にも個性を感じるコーディネートに仕上がりました。

「zebura」は遮光3級で、外からの光を約70〜80%カット。
真っ暗にせずに柔らかな明るさを保ちつつ、まぶしさや強い日差しを抑えてくれます。
レースカーテンの「leguna」は防炎機能付きで、安心感のある窓辺に。
どちらも洗濯可能なので、清潔に保ちやすく、心地よさがつづくのも魅力です。

3 .リネンの軽やかさが引き立つ、穏やかな窓辺

ブルーがかったグレーの葉柄カーテンが、静かなやすらぎを運んでくれる寝室。
グリーンのファブリックや植物をそっと添えて、森の中で深呼吸しているような、やさしい空気を感じられる空間に仕上がりました。
やわらかな光に包まれた窓辺は、気持ちを穏やかに整えてくれるようです。

「fuiyu」は遮光2級。遮光率は99.80%以上で、朝の日差しをしっかり抑えてくれるため、ゆったりと眠りたい方の寝室にもおすすめです。
ブルーグレーの葉柄が光をやわらかく受け止め、空間に落ち着きを添えてくれます。
レースカーテン「sou」は、UVカット率60%、遮熱効果もあり、夏のまぶしい日差しからやさしく守ってくれる心強い存在。無地のデザインで、柄ものとも心地よく調和してくれます。

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アライ
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