
春の訪れとともに、新しい暮らしがはじまる季節。
家具がそろってきて、少しずつ整ってきたお部屋。
でも、どこか少し物足りなさを感じたり、
もっと自分らしい空間にしていきたいと感じることはありませんか?
そんなときに取り入れてほしいのが、「アート」です。
アートは、空間の印象をやさしく整えながら、
その人らしさを自然と引き出してくれるアイテム。
今回は、はじめてでも取り入れやすい
アートの飾り方のポイントをまとめました。
はじめに
「壁が少し寂しいな」と感じたら、
それはお部屋が整ってきたサインです。
アートを取り入れるときは、
「どこに飾るか」だけでなく
「どこで過ごす時間を心地よくしたいか」を意識するのがポイント。
まずは、よく過ごす場所から整えていきましょう。
壁に掛ける ――日常の中でいちばん取り入れやすい方法

壁に飾るスタイルは、はじめての方にも取り入れやすく、
空間の印象をやさしく整えてくれます。
座ったときに自然と目に入る位置がおすすめです
バランスよく見えます
余白が生まれてすっきり見えます
棚の上に置く ― 暮らしに自然になじむ飾り方

棚やチェストに立てかける方法は、
気軽に取り入れやすく、季節ごとの模様替えもしやすいスタイルです。
床に置く ― 抜け感をつくるテクニック

少し大きめのアートは、あえて床に置くことで
力を抜いた、こなれた雰囲気をつくることができます。
迷わず整えるための、3つのポイント
アート選びや飾り方に迷ったときは、
この3つだけ意識すれば大丈夫です。

① サイズを合わせる
家具に対して、
アートの横幅は「2/3〜3/4」がバランスよく見えます。
小さい場合は、2〜3枚並べるのもおすすめです。

② 色をそろえる
お部屋の中にすでにある色を、ひとつ拾うだけで
アートはぐっとなじみやすくなります。
たとえば
・クッションの色
・カーテンの色
・木家具の色 など

③ テイストを選ぶ
アートの印象によって、お部屋の雰囲気は大きく変わります。
・やわらかくなじませたい → 抽象的なデザイン
・アクセントにしたい → コントラストのあるデザイン
「主役にするか、なじませるか」
この視点で選ぶのがおすすめです。
三角構成で整える

アートのまわりに置くアイテムで迷ったときは、
「三角形」を意識してみてください。
高さの違うアイテムを組み合わせることで、
自然とバランスよくまとまります。
少し重なりをつくると、
より奥行きのある印象になります。
bfore→afterで見るアートのある暮らし



アートがあるのとないのとでは、
お部屋の印象や空気感は少しずつ変わってきます。
アートがなくても、シンプルで整った空間ですが、
そこにお気に入りのアートをプラスすることで、
自分らしさが加わったり、空間にあたたかみが生まれたり。
いつものお部屋が、より心地よく感じられるようになります。
お気に入りのアートが見つかったら、
「ここに飾ったらどうだろう?」と、
お部屋の中をゆっくり見渡してみてください。
そんなときも、きっと楽しい時間になります。
まとめ
アートは、
お部屋を「自分らしく整える」ためのアイテム。
むずかしく考えすぎなくても大丈夫です。
ふと目に入ったときに、
少し気持ちがやわらぐかどうか。
その感覚を大切に、
まずは一枚から取り入れてみてください。
アートあつめました
サイズもデザインも、さまざまなアート。
少し変化がほしいときや、これから自分らしいお部屋にしていきたいときに、
やさしく寄り添ってくれます。
















